寿司屋の湯呑を見て思った事
2024年02月12日
「昨日は100均のお店に遊びに行きました。そこで見つけたお寿司屋さんの湯呑を見て感じたことをお伝えします。
今でこそ方々に外国からの旅行者を見かけますが、かつては今のように多くは居ませんでした。
コロナ流行前に、たくさん来日していた外国からの旅行者もコロナの一時期は少なくなりましたが、また最近は非常に多くなりました。
街を歩いていると外国語が耳に入って来ます。100円ショップのお店も彼ら外国人が一杯いるのを見たことがあります。
彼らの多くは裕福で、1回の来日でも使う金額が30万から50万、もっと沢山使う方もいるそうです。
100均の店で観察していると、彼らはメイドインジャパンの製品を手に取り、微笑み、連れ合いとも語りながら、どんどん商品を籠の中に入れて行きます。多い人は数千円、少なくても1000円以上は使っているようです。
彼らが、この湯呑を手にしながら日本の寿司に親しみを持ってくれたらいいなと思いました。
今日は100円ショップで観た湯呑から思ったことを話しました」
これで約410文字くらいです。人前で話す時の速さは、300文字前後/
分ですから、湯呑の話も1分半くらいで話せます。
3分間スピーチを考えると、長くても2分30秒くらいに収めるのが良いと言われています。
寿司屋さんの湯呑から思いつく事を話すなら、長さとしてはこれくらいで良いでしょう。
あとは大きく口を開けて、はっきりした声を出す事に頑張ってみましょう。